作家/ジャーナリスト・惠隆之介の公式ホームページです。沖縄や尖閣問題について、保守系言論人としての活動をご報告しております。

2017年10月11日 国政選挙と尖閣危機

尖閣海域は油断ならない状況に陥っております。朝鮮半島で紛争が起きれば中国はその間隙をぬって行動を起こす恐れがあります。

ところで安部首相が以前選挙で主張しておりました尖閣諸島への公務員の常駐はどうなったのでしょうか、ちなみに本島東方約300kmあります南北両大東島は実はロシア海軍が発見しており、当時の軍艦名から「ボロジノ群島」と命名されておりましたが、明治以降、政府と製糖会社が八丈島から移民を募り、また沖縄本島からの移民も合流し生産活動を継続しておりますため、ロシアは一言も領有権を主張できません。
 
 
石原都知事が尖閣諸島購入を決意されたころ、この史実を具申しましたら、「初耳だ」「わが意を得たり」と顔を輝かしておりました。ところが民主党野田首相(当時)が国有化を決定したためこの構想は中断となりました。

安部首相の続投を祈念するとともに、尖閣危機への本格的対処をお願いいたしたいと思っております。

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