作家/ジャーナリスト・惠隆之介の公式ホームページです。沖縄や尖閣問題について、保守系言論人としての活動をご報告しております。

2017年7月10日 流行語と化した「日米地位協定改定」、よく考えて発言すべき!

今月末上梓を目指して新刊本執筆に専心しております。ところで友人の首長が「地位協定は50年以上の間、一度も改定されていない」と真顔で言うものですから「アホか」と思いました。
 
では「日本国憲法は制定されて71年、一切改定されててないよな~」と私は切り出しました。そして交戦権否定、軍の不保持をうたう日本国憲法でどうして実戦組織の軍法を規定できるのか、オスプレイが不時着した際、海保は危険運転防止法の罪科でパイロットを尋問しようとした。軍命で戦闘訓練しているのを一般法規で規定する、これこそ世界の非常識だと直言しました。
 
これでは嘉手納基地の戦闘機のパイロットは全員危険運転防止法に抵触するのではないでしょうか?

以前、沖縄の多くの市町村議会が「非核都市宣言」をしておりました。地位協定改定も同様に各市町村議会が競って決議しております。「その前に憲法、軍法をしっかり勉強して発言しろ!」と私は言いたいです。

某首長は私にこういう話をされて、ぐうの音も出せませんでした。外国ではアホな政治家は「世論迎合」とバカにされますが、最近はもっと低い世論追従型の政治屋が目立ちます。

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