作家/ジャーナリスト・惠隆之介の公式ホームページです。沖縄や尖閣問題について、保守系言論人としての活動をご報告しております。

2018年04月28日 月刊「Hanada」(6月号)掲載拙文に関しご報告!

先回の天皇皇后両陛下沖縄御訪問に関し小論「知られざる沖縄と皇室の歴史」を掲載致しました。文中「北東アジアの軍事的緊張が増幅し、国内政治が混迷する中で沖縄の地政学的優位性はますます枢要になって来た。」と強調しました。

この度、「朝鮮戦争に伴う国連軍地位協定」に基き、北朝鮮による瀬どりを監視するため、沖縄嘉手納空軍基地にオーストラリア、カナダ両空軍哨戒機が展開することになりました。
 
朝鮮半島監視のため日本国内の米軍基地が利用されることは異例ですが、米軍の指揮統制権下、我が海自も情報を共有することとなります。

北朝鮮は沖縄で活動する左翼団体をテコに妨害を計るものと思われますが県民は平和維持の観点からこの決定を歓迎すべきと思います。

2018年04月15日 沖縄移民3世(米陸軍中将)が米NSA長官に就任

米国家安全保障局(NSA:National Security Agency)の長官に沖縄移民3世のポール・ナカソネ陸軍中将が任命されました。今月中の議会の承認も確実の模様です!

日系人でも初めての主要情報機関のトップとなるばかりか米軍サイバー軍の司令官にも任命されました。

沖縄青年よナカソネ中将に続け!

2018年04月7日 本日は戦艦「大和」の命日!

「日本の新生にさきがけて散る。まさに本望じゃないか」と出陣された一青年士官がおられました。

 戦艦「大和」以下、第2艦隊合計10隻は73年前の本日、沖縄救援のため南下中、午後2時23分、九州南方海域で米艦載機の猛攻を受け沈没しました(「矢矧」以下5隻も沈)。
 この日はまた鈴木貫太郎海軍大将が組閣、昭和天皇のご意思を呈して終戦へと舵をきります。「大和」はまさに新生日本の人柱となったのです。
 同艦副砲分隊長臼淵巌(うすぶちいわお)海軍大尉(海兵71期、享年21)は、標記の遺言を残され淡々と出撃され戦死されました。その遺言全文を紹介します。大尉は今の日本の混乱を泉下から嘆かれているのではないでしょうか?

 「進歩のない者は決して勝たない。負けて目覚めることが最上の道だ。日本は進歩というものを軽んじてきた。私的な潔癖や徳義にこだわって、真の進歩を忘れていた。敗れて目覚める。それ以外にどうして日本が救われるか。いま目覚めずしていつ救われる。俺たちはその先導になるんだ。日本の新生にさきがけて散る。まさに本望じゃないか」

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